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2012.11.08 (Thu)

「ヅカファン道」



ヅカファン道
ヅカファン道


ヅカファン道

(2012/11/08)
中本 千晶


自分の身近なところにも宝塚ファンの友人は複数いて、お誘いがかかって東京宝塚劇場までは何度かでかけたことも。それでも、自分の熱の入れ方の少々足りなさが読まれたか、近頃はとんとお声もかからないが、「ヅカファン道」に語られる宝塚ファンの多様な姿には、心惹かれるものを大いに感じる。

ヅカファンに必要としてあげられている8つの力は、宝塚ならずとも他のジャンルを愛する者にとっても指針となりそう。特に最後にあげられた“自己管理力”。誰だって好きなものにはとことんのめりこんでみたい。その「欲望を制御し、自分を律する力」を持ってこそのファン道であることを、あらためて知らしめられる。


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2012.11.05 (Mon)

Bunkamura magazine」 2012年1月号


Bunkamura magazine 2012.11


あらまぁ、かっこいいこと。Bunkamura magazine、今日見かけた2012年11月号の表紙はエルヴェ・モロー。

2ページに渡る記事のタイトルは
「イリ・ブベニチェク世界初演作品で エルヴェ・モロー、待望の復帰!」


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2012.09.22 (Sat)

熊川哲也さんのインタビュー 「R25」 2012.9.20 No.315 で


R25.jpg


第1・3木曜日に配布されるフリーマガジン「R25」。

20日配布の「R25」に、熊川哲也さんのインタビューが掲載されることをKのサイトで知り、翌日にもらってきた。自分の知ってる配布場所ではこの「R25」すぐになくなっちゃうみたいで、前に悔しい思いをしたことがあるのだ。

「R25」のサイトでもそのインタビューは掲載されているのだけれども、紙上では、ちょっとドキッとするくらいの大写しとなった熊川さんの笑顔に出会えた♪

25才以上の男性ビジネスマン、というターゲット向けの紙面インタビューからは、若者をバレエの世界にいざなう熊川さんの夢が伝わってくる。


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2012.09.16 (Sun)

「同期生 『りぼん』が生んだ漫画家三人が語る45年」


同期生 「りぼん」が生んだ漫画家三人が語る45年
同期生 「りぼん」が生んだ漫画家三人が語る45年

同期生
「りぼん」が生んだ
漫画家三人が語る45年
(集英社新書)

(2012/09/14)
一条 ゆかり
もりたじゅん
弓月光


書店の新書コーナーに何気に足を向ければ、目に飛び込んできたこの表紙。1967(昭和42)年、集英社「りぼん」の第1回りぼん新人漫画賞の入賞者、一条ゆかり、もりたじゅん、弓月光・・・漫画界最強の同期生、というキャッチコピーの三氏がそれぞれに語る、45年に渡るご自身のマンガ人生。即買決定。

その昔、禁断(?!)の展開に衝撃を受けつつ虜となった一条ゆかり氏の「砂の城」。あえて作者自身が嫌いなタイプをヒロインとして設定したという、プロとしての矜持をみせる一条氏のプライドにまた衝撃。ナタリーの周囲には、逆に一条氏の好みの人物たちを配したという。

ヴォージュへの片恋が破れ失意のどん底のエレーヌが、それまで彼女を秘かに思っていたミッシェルと結ばれた(このシーンにはかなりどぎまぎしたね)後の穏やかな幸せに満ちた表情に、こんな愛の心の動きがあるんだ~、と不思議に眩しく思えた当時の自分・・・


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2012.09.14 (Fri)

「SWAN MAGAZINE スワン・マガジン」 Vol.29 2012 秋号




ジョシュア・オファルトやら、ハンブルク・バレエ週間でノイマイヤーから新作「RENKU」の振付をまかされた大石裕香さんやら、BUNDESJUGENDBALLETTを研修先に選んだ菅井円香さんやら、深川秀夫さんの語るジョン・クランコ秘話やら、「ブベニチェク・ニューイヤーガラ」に出演予定のドレテ・ジルベールにヤニック・ビトンクールやら、SHOKOさんやら、佐久間奈緒さんらのインタビュー、読みごたえあった~。

・・・で、一番自分にウケたのは、新刊本紹介欄の、編集者氏とデザイナー氏の対談。大人バレエ発表会経験譚 (・∀・;)♪



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2012.07.27 (Fri)

ダンスマガジン 2012年9月号




巻頭記事はKバレエカンパニーの「海賊」。で、トップを飾るのは熊川さんのアリ。同月号インタビューで、熊川さんのロイヤル時代のバレエ・マスターであるクリスタファー・カーが、「テディのテクニック面は若いころの輝きのまま」と語っておられるように、この間の熊川さんのアリは全くすごかったな。


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2012.07.02 (Mon)

「バレエ・パーフェクト・ガイド 改訂版」




書店の陳列棚で「バレエ パーフェクトガイド」が複数冊こちら側に背を向けている。あれっ、このガイド本、随分前に出版されたもののはずなのに、どうしてこんなにたくさん並んでるの?と手に取れば、あっ、表紙が違う。改訂版だ。

4年近く前に出たものの表紙を飾っているのはポリーナ・セミオノワの白鳥。改訂版はドロテ・ジルベール。さすがに前のを持ってるから購入は見送ったけれども、チラ見しただけでも、ダンサーの項にアンナ・ニクーリナ、マシュー・ゴールディング、マライン・ラドメーカー、松岡梨絵さんなどの新しい顔が並んでいるのが目に入ってきた。2冊並べてじっくり比べると、きっと違うところをもっとみつけることもできるのだろうけれど。


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2012.06.28 (Thu)

「名作バレエ50 鑑賞入門」




書店でみかけた「名作 バレエ50 鑑賞入門」(世界文化社)を手に取れば、掲載されている舞台写真、あらっ、最近のものが多いね。当たり前か。「ノートルダム・ド・パリ」などマリーヤ・アレクサンドロワと菊地研さんのだ。バレエをみはじめた頃にずいぶんお世話になった新潮社の「これだけは見ておきたいバレエ」と比べれば、ダンサーもずい分代替わりした(その中長い活躍を続けるルグリ、マラーホフ、ルジマトフ、アナニアシヴィリなどなど、すごし)。

どちらの入門本もバレエの名作50選をうたっているのだけれど、時代がかわれば取り上げられる作品もずい分かわっていて、今回求めた「名作 バレエ50 鑑賞入門」には「アラジン」や「人魚姫」「ザ・カブキ」などなどが加わっているのになるほど。丁寧な解説に便利な1冊となりそう。「シンデレラ」や「コッペリア」「真夏の夜の夢」は吉田都さんなのも嬉しい。表紙はボリショイ・バレエ「眠れる森の美女」(オーロラ:アンナ・ニクーリナ)


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2012.06.27 (Wed)

ダンスマガジン 2012年8月号




表紙、素敵~.。.:(´∀`*)*:.。:*:と書店の書棚の前で心の中でつぶやく。

どの記事もおもしろかったけれど、マリカ・ベゾブラゾヴァに見込まれ、1980年にモナコに渡ったスージン・カンの、これまでの道程~シュツットガルト・バレエ団在籍は既に26年~に特に迫力あり。また、ダンサーのメンタル面を語る荒井祐子さんのインタビューも大変興味深い。スージン・カンにせよ荒井さんにせよ、並々ならぬ努力の礎は精神力の強さ、あるいは強くなろうとする思いの大きさであるのかな、と自分を振り返りトホホな今。


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2012.05.26 (Sat)

ダンスマガジン 2012年7月号




表紙を開けば、ルグリのウルリックの何とも粋な表情が目に飛び込んできた。ルグリのエレガントな3枚目ぶり、ほんとに素敵だったな~、とウィーン国立バレエ来日公演を思い出しながら頁を繰れば、次のニーナ・アナニアシヴィリとグルジア国立バレエの特集がすごかった。32頁。ニーナのインタビューをまじえながら、グルジアという地を文化的に掘り下げた記事がたっぷりでした。


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