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2008.03.21 (Fri)

東京文化会館 バックステージツアー その2

プロンプター
この右の写真の穴、実に深いです。バレーボールの男子選手だって、すっぽり入ってしまうような深さです。こんな深い穴が、舞台のど真ん中に開いているのです。一体、何?????。

プロンプターボックスだそうです。オペラで、歌詞や立ち位置を忘れてしまった歌手に、ここから、歌の出だしを教えたり、どちらに動いたらよいのか指示を飛ばすそうです。穴の中に見える、かまぼこ板のでかいのみたいのが、開いて椅子になります。 もちろん、使わない時には、ちゃんと蓋があります。


舞台の上では、カーテンコール体験もできました。ツアーは3班に分かれていたので、別班が5階から、赤い幕の前に出た私達にスポットライトを浴びせてくれます。カーテンコールの時のカーテンは、裏の縫い目のところを数人で持って、スターが出やすいように後ろに下げます。下げ過ぎると裏方の靴先が観客から見えてしまうので、気をつけなければなりません。あのカーテン、常々さぞかし重いのだろうと思っていたら、全くそんなことは無く、軽々と後ろに引っ張ることができました。

オーケストラピット
これは、オーケストラピットの中。床が可動式で、255cmの深さまで沈み込みます。只、ここまで沈むとさすがに深すぎて、客席に届く音に影響が出るため、通常は188cm~200cmの深さ。ピットの広さは86㎡。これは、ワーグナーなどの大編成オーケストラには、足りないので、さらに奥の物置(譜面台などがしまってあります)を使えば、117㎡まで広がります。 





ボリショイ サイン 3             キーロフ バレエ サイン 3

壁に直接書き込まれていました。ボリショイバレエにキーロフバレエとありましたが、どうやらこれは、オケの金管のメンバーのようです。



ボリショイバレエ2

ボリショイバレエ1999



K.jpg

 Kバレエカンパニーの「白鳥の湖」、「カルメン」、「コッペリア」



ベジャールバレエローザンヌ4

ベジャール・バレエ・ローザンヌ 2002。 ベジャール、小林十市さん、那須野圭右さんなどなど。

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テーマ : 日記 - ジャンル : 学問・文化・芸術

タグ : 東京文化会館 バックステージツアー

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