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2013.05.01 (Wed)

「ペンギン・カフェ2013」 新国立劇場 4月28日 14:00

「シンフォニー・イン・C」

第1楽章Allegro vivoのリズムに鮮やかにはめ込まれた指の先、脚の先まで神経の行き渡った軽快な動きがとても美しい。

第2楽章、物憂いAdagioの旋律に叙情豊かな味わいをたっぷりとのせていく小野絢子さんの踊りは、アブストラクト作品でありながら、身体の中から物語が紡ぎ出されていくよう。動きの一つ一つに意味が感じられる。第4楽章Allegro vivaceの早いテンポで厚地康雄さんと交わす小野さんの目の表情も楽しかった。

「E=mc²」

アインシュタインの特殊相対性理論やら量子力学やら原爆の背景を承知したうえで鑑賞すれば、より深い理解を得ることのできる作品・・・というのはみた後の幕間に連れから受けた解説。お、遅いよ、みる前に教えて。

エネルギー、意外に大人しく規則的な世界だと思ったら・・・こちらも物理上のなんとか(解説受けて何となく理解できたが、自分ではとても説明できない(泣))な動きではないかとのこと。

質量の世界では、女性3人をそれぞれ男性2人がリフトする形が美しかった。彼らが折り重なる形が印象的。こちらでも小野さんから目が離せない。

光速の二乗では、その世界観を五月女遥さんの弾む身体から感じ取れた。この場面はダンサーを後ろから照らす光源の眩しさが少々目に辛かった。

「ペンギン・カフェ」

2010年の上演時にみて以来2度目の鑑賞。バレエを堪能したというよりも、動物さんたちがそれぞれに跳ねる姿をたっぷり楽しませて頂きました。



「E=mc²」も「ペンギン・カフェ」も、感情に訴えてくるというよりも、道徳的なお授業を受けたみたいな後味、というのはひねた見方?自分、ここのところ疲れてるのかなぁ?


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テーマ : バレエ - ジャンル : 学問・文化・芸術

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