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2012.03.27 (Tue)

DANSE MAGAZINE ダンスマガジン 2012年5月号




表紙のマリヤ・アレクサンドロワ、今回のボリショイ・バレエ来日公演では「スパルタクス」「白鳥の湖」「ライモンダ」、牧阿佐美バレヱ団「ノートルダム・ド・パリ」ではエスメラルダと、日本の舞台でたっぷりと姿をみせてくれたのだけれど、自分は一度も行くことがかなわなかったのがとても残念。インタビューから伝わってくる彼女の人となりが大好きなので、せめて紙面でアレクサンドロワを味わう。セルゲイ・フィーリンとの間にかつて築いたパートナーシップに言及しているのがとても興味深い。

アリーナ・コジョカルと三浦雅士さんの対談では、コジョカルが9歳で親元を離れ、故郷ルーマニアはブカレストから電車で27時間かかるキエフの学校で学ぶところから、現在までが語られているのを面白く読んだ。ロシアで学んだコジョカルに、ブルノンヴィルの教育を受けたパートナーのヨハン・コボー。学び方は違った二人でも、共にリズムを共有できるのは音楽を捉える感覚が同じだから、と語るところに成程と思った。

スヴェトラーナ・ルンキナが、日本製のシートパックのファンだったなんて♪

エイフマン・バレエの新作「ロダン」。ダンサーの身体が絡み合った粘土から、ロダンが、そしてカミーユ・クローデルが作品を創りあげていくという。「アンナ・カレーニナ」でも、登場人物の心象風景を現すような群舞がとても効果的だった。「ロダン」は一体どんな作品なのだろう。

新国立劇場の「バレエ・アステラス☆2012」はオペラパレスで7月22日(日)の開催。

4月1日(日)より始まるNHKEテレ「ららら♪クラシック」(21:00~22:00)。4月29日の放映では、ゲストに小林十市さんを迎えて、ボリショイ・バレエのザハーロワ&ホールバーグ主演「眠れる森の美女」や「NHKバレエの饗宴」から東京バレエ団「ザ・カブキ」などの映像が紹介される予定。タイトルは「“バレエ”事始め~究極のロマンティックワールドへようこそ~(仮題)」。


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テーマ : バレエ - ジャンル : 学問・文化・芸術

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