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2011.10.15 (Sat)

「イル・トロヴァトーレ」 新国立劇場 10月14日 14:00

タマール・イヴェーリ♪ .。゚+.(#♛ 。 ♛#).。゚+.

2年前、「オテロ」のデズデーモナで虜となったタマール・イヴェーリの大きな瞳。その瞳が今回はレオノーラとしてきらきら輝いていました。自分の命をかけてマンリーコを救おうとする愛の火が、強く美しく燃えていたタマールの瞳に泣ける~。できればオペラグラスでず~~~っと追いかけていたかったくらい。

ヴァルテル・フラッカーロのマンリーコ、朗々とした詠唱がとても力強くて男らしくって。ルーナ伯爵のヴィットリオ・ヴィテッリは白の大時代なシャツを美しく着こなせる身体の持ち主。こんなにかっこいい二人の男に激しく愛されるレオノーラって、女冥利に尽きるわ~。

アズチェーナのアンドレア・ウルブリッヒの声にジプシー女の情念が燃える。盛ってる衣装もみもの。捕らえられて宙高くさらされる場面では、縛られた両腕をマヂで上に吊り上げられているのか、ヒェ~~~ッ、とおののきつつオペラグラスで覗けば、肩辺りに吊り用のワイヤーがしっかり2本取り付けられていました。ホッとした。

新国立劇場のニュースによると、11日には口パクだったという妻屋秀和さん(そんなこともあるのだ、と驚いた)、この日は回復されていて歌声を聴かせてくれました。(たぶん続く)


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テーマ : クラシック - ジャンル : 音楽

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