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2011.07.21 (Thu)

「オープニング・ガラ」 アメリカン・バレエ・シアター ABT 2011 7月21日 18:30 東京文化会館

3年ぶりのABTの来日公演。今晩は「オープニング・ガラ」。

つい先日のルグリの公演の優美に満ちた余韻が残っていたからか、一番初めの演目、バランシンの「アレグロ・ブリランテ」の世界にはなかなか入り込むことができなかったのだけれど、最初の休憩後のラトマンスキーの「くるみ割り人形」のグラン・パ・ド・ドゥからは、自分の中で一気に気分が盛り上がってきた。

一度目の休憩中に、終演後のサイン会のお知らせの放送が聞こえてきた。聞き取りにくかったのだけれど、ゴメスにコレーラ、それからあと二人。えっ、ひょっとして超豪華なお顔触れ、これは是非並ぼう・・・そして、午後9時も過ぎた頃、最後の演目、ウィールドンの新作「THIRTEEN DIVERSIONS」のカーテンコールも意外にあっさりと終わったので、いざ、サイン会会場のロビーに真っ直ぐ向かう。

既にできていた列の最後尾につき、待つことほんのしばし。そのうち、ダンサーが一人一人登場したとみえ、列の前方からはその度に歓迎の拍手が聞こえてくるのだけれど、自分の所からは、まだ全然ダンサーの姿は見えない。

順番がいよいよ近づいてきた。テーブルについているダンサーが見え始めてくると、あっ!!とびっくりした。だって目の前には、お知らせのあった4人どころか、その倍もずらずらずらと並んでいるのだもの。

左からジュリー・ケント、ホセ・カレーニョ、イザベラ・ボイルストン、マルセロ・ゴメス、シオラマ・レイエス、アンヘル・コレーラ、ヴェロニカ・パールト、パロマ・ヘレーラ。

舞台でもきらきら輝いておられた皆様、目の前ではなお素敵。最初にサインをお願いしたジュリー・ケントに御礼を言えば、あの美しい瞳でじっと見つめてくれたうえ、日本語で「どういたしまして」と返答してくれた。これが舞い上がらないでか。続くどのダンサーも皆、素敵な笑顔をこちらに向けてくれる。嬉しい♪

サインを頂いても、まだなんとなく帰り難くてその場に佇んでいると、あら~っ、デヴィッド・ホールバーグも登場。ヘレーラの隣にご着席。そうこうしている内に、今度はジリアン・マーフィーまで姿を現す。あがる歓声。こうなればもう帰れない。その時には、サイン会を待つ観客の列も途方もなく長かったのだけれど、ホールバーグとマーフィーのために、長い長い列の後ろに再びついたのでした。ケントの隣には、いつの間にかシモーン・メスマーも。

再び順番が回ってくる頃までには、どうやら既に大半のダンサーはもうお帰りだったみたい。そんな中、コレーラはまだまだたくさん並んでいる今晩の観客をおいて帰ろうとはせずに自ら立ち上がり、最後尾まで笑顔のまま一人一人にサインをして歩いてくれていた。コレーラらしい姿で、とても素敵だった。


ABT2011来日公演 プログラム



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テーマ : バレエ - ジャンル : 学問・文化・芸術

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