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2011.05.11 (Wed)

「アラジン」 新国立劇場 5月8日 14:00 その3


新国立劇場 「アラジン」 2011.5.8  


若い男の子の向こう見ずな勢いが感じられる八幡顕光さんのアラジンも空間を自由に飛び跳ね大活躍。吉本泰久さんのランプの精ジーンが宙乗りで登場するのも楽しいことこの上ない。ポーカーフェースが人間ではないものの力を感じさせる。

プリンセスの父のサルタンは、 イルギス・ガリムーリンが説得力のある存在感。風格ある王が自分の娘プリンセスの結婚に涙するのも情が伝わって来る。

華やかな宝石たちの踊りではずば抜けてよかったのがルビーの長田佳世さん。なまめかしく妖艶、上半身がしなやかにくねるように動き、難易度の高いリフトを美しく連続させる様子は華麗。空中高く差し上げられ跳ねる長田さんの姿には色気のある美しさが輝く。

上背もあり見ばえのよいエメラルドの3人。均整のとれたバランスの良い体つきの男性は誰かと思ったら輪島拓哉さんだった。

そして、オーケストラピットから身を乗り出すように笑顔で挨拶する指揮者ポール・マーフィーさん。登場の度に、斜め後ろの座席から「かわいい~」の声が飛んでくるキュートさ。


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テーマ : バレエ - ジャンル : 学問・文化・芸術

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