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2010.10.06 (Wed)

「アラベッラ」 10月5日 14:00 新国立劇場

もうオペラなど・・・な~んて半分は冗談だけれど、それでもまだ後遺症あり。足取りも少々重く初台まで出かけたところ、新国立劇場の木の温もりに意外にも癒されたりして。それよりも何よりも、この「アラベッラ」の登場人物たちの豊かな感情表現、美しい舞台装置に次第に心も捉われていく。自分の行いを激しく恥じ入るマンドリカ、そしてその彼を許すアラベッラの凛と気高い美しさ。温かい人の思いに満ちる舞台。ズデンカ、マッテオ、アラベッラの父、母。愛すべきキャラクター達。彼らの巻き起こす、てんやわんやな人間らしい騒動に生き生きと注ぎ込まれたシュトラウスの華麗なる音楽。その流麗な響きに、憂き世の出来事もしばしの間、忘れてみる。(続く)


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テーマ : クラシック - ジャンル : 音楽

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