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2008.03.26 (Wed)

東京文化会館 バックステージツアー その6


楽屋の並んだ廊下の柱にみつけたのは・・・


Kバレエ 海賊

Kバレエカンパニーの「海賊」 。



お墓と百合の花の絵にギョッとしたら・・・


Kバレエ ジゼル

・・・これもKバレエカンパニーの「ジゼル」でした。



おまけ
洗濯機

洗濯機置き場。衣装を広げたり出来るとても大きな部屋の片隅にありました。
来日公演で、衣装を洗うために使い慣れた洗濯機を持ち込むそうです。なので、この部屋の電圧は外国仕様。洗濯機は船便で輸送しやすいように木組みの箱に入ったまま使われるそうです。

今回のツアーでは、普段みることのできない東京文化会館の裏側の姿を色々覗くことができ、華やかな舞台を見えない所で支えている大勢のスタッフがいらっしゃるのだな、と実感することができました。帰り際に、ロビーで1960~70年代頃の古いサイン帳もみせていだたきました。カラヤン、マリア・カラス、プリセツカヤ、コッソット、バーンスタイン、安川加寿子さん、などなど、宝庫のような素晴らしい帳面の数々が残されていました。

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2008.03.25 (Tue)

東京文化会館 バックステージツアー その5

世界バレエフェスティバル 2006
世界バレエフェスティバル 2006。 右下にステパネンコ。 ブロック体なのでわかりやすいです。 左にどでかい大入袋つき。



ギエム 三つの愛の物語
ギエム : 三つの愛の物語 2003   中央がマッシモ・ムッルかな。たぶんその上方がギエムで一番上はアンソニー・ダウエル卿。文化会館のスタッフの方によると、こうした額縁入りのは、実際に舞台で使われたものなどを材料とした、手作りのものだそうです。数ある中でも、最も手作り感に溢れていたのは次の・・・・・



ABT 1999
ABT 1999 のもの。 ニューヨークらしい光景です。
 


マラーホフの贈り物2004
マラーホフの贈り物 2004 メルクーリエフとかポリーナとかウヴァーロフとかステパネンコとか・・・


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2008.03.24 (Mon)

東京文化会館 バックステージツアー その4

楽屋1
小澤征爾さんが使われる楽屋。右手にソファベッド。

奥の扉を開けると、トイレとシャワー室がついています。




ウィーン 1994
ウィーン国立歌劇場 1994。 JAPANの下が、クラウディオ・アバド。 この時の「薔薇の騎士」は、カルロス・クライバー指揮。



ドレスデン
昨秋来日した、ドレスデン国立歌劇場。



スカラ座 1995
  ミラノ・スカラ座 1995。



スカラ座2000
ミラノ・スカラ座 2000。 中央よりやや上に、リッカルド・ムーティ。



ザルツブルク イースター フェスティバル
ザルツブルク・イースター・フェスティバル 2000.。


昨日に続いて、鞨鼓見ました。びっくりした。「京鹿子娘道成寺」。これは何回か観たことあるのに、鞨鼓のこと全然忘れてた。白拍子花子が蛇体の本性を顕す前に踊るなかで、賑やかに打ち鳴らされていました。


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2008.03.22 (Sat)

東京文化会館 バックステージツアー その3

リハーサル室 2
ここは、リハーサル室。

一面鏡になった壁と、バレエのリハーサルのためにバーもついています。






ハンブルク ニジンスキー 3

ハンブルク・バレエ 2005。  
NIJINSKYの上に、ジョン・ノイマイヤー、右下に服部有吉さん。


ハンブルク バレエ 2

ハンブルク・バレエ 1997。


シュツットガルト バレエ 2

シュツットガルト・バレエ。

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2008.03.21 (Fri)

東京文化会館 バックステージツアー その2

プロンプター
この右の写真の穴、実に深いです。バレーボールの男子選手だって、すっぽり入ってしまうような深さです。こんな深い穴が、舞台のど真ん中に開いているのです。一体、何?????。

プロンプターボックスだそうです。オペラで、歌詞や立ち位置を忘れてしまった歌手に、ここから、歌の出だしを教えたり、どちらに動いたらよいのか指示を飛ばすそうです。穴の中に見える、かまぼこ板のでかいのみたいのが、開いて椅子になります。 もちろん、使わない時には、ちゃんと蓋があります。


舞台の上では、カーテンコール体験もできました。ツアーは3班に分かれていたので、別班が5階から、赤い幕の前に出た私達にスポットライトを浴びせてくれます。カーテンコールの時のカーテンは、裏の縫い目のところを数人で持って、スターが出やすいように後ろに下げます。下げ過ぎると裏方の靴先が観客から見えてしまうので、気をつけなければなりません。あのカーテン、常々さぞかし重いのだろうと思っていたら、全くそんなことは無く、軽々と後ろに引っ張ることができました。

オーケストラピット
これは、オーケストラピットの中。床が可動式で、255cmの深さまで沈み込みます。只、ここまで沈むとさすがに深すぎて、客席に届く音に影響が出るため、通常は188cm~200cmの深さ。ピットの広さは86㎡。これは、ワーグナーなどの大編成オーケストラには、足りないので、さらに奥の物置(譜面台などがしまってあります)を使えば、117㎡まで広がります。 





ボリショイ サイン 3             キーロフ バレエ サイン 3

壁に直接書き込まれていました。ボリショイバレエにキーロフバレエとありましたが、どうやらこれは、オケの金管のメンバーのようです。



ボリショイバレエ2

ボリショイバレエ1999



K.jpg

 Kバレエカンパニーの「白鳥の湖」、「カルメン」、「コッペリア」



ベジャールバレエローザンヌ4

ベジャール・バレエ・ローザンヌ 2002。 ベジャール、小林十市さん、那須野圭右さんなどなど。

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タグ : 東京文化会館 バックステージツアー

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2008.03.20 (Thu)

東京文化会館 バックステージツアー その1

昨日行われた、文化会館のバックステージツアーに初めて参加してみました。お目当ては、舞台裏の柱や壁に所狭しとばかりに書き込まれているという、スター達のサイン・・・。 30分ほどのミニコンサートの後、いよいよツアーの開始。

舞台袖 
まず、参加者は、舞台の上にあがり、照明の説明をうけます。袖奥のほうに見えるには、何か書き込まれているのが見える柱に、天井近くに掲げられた額縁に入ったポスターらしきもの・・・・・・ひょっとしたら、あれがサインの山々???  き、気になります。だけどまだまだおあずけ。 





調光室
ここは調光室。 2階の正面席の後ろに、左右2室あります。ここで、照明をコントロールします。 

窓から向こうのほうに、舞台が見えています。舞台はコンサート仕様。 

   

 
文化会館 右 
壁の模様は、彫刻家、向井良吉氏による音響板。上手と下手と同じように見えるけれども、実は上手がお日様、下手がお月様を表現しているそうです。下のほうに、鼻の穴みたいに二つでかく開いているのは空調。

 

 

 


文化会館 5階より左 
こちらが下手のお月様。(5階正面席から見下ろしたところ) 
座席の色は、ほとんどが赤色だが、ところどころ違う色も混ざっているのは(写真の左下がわかりやすいです)、上のほうから紙吹雪を散らし、それが落ちたところの色を変えたそうです。(ほんと???) また、空席を目立たなくする意味合いもあるらしい。



文化会館 スポットライト 5階の正面席左右脇にある照明室。4,5人も入れば一杯になる小部屋に、スポットライトをあてるどでかい照明機械がでんとそれぞれ2台ずつ入っています。

機械を動かして、実際に舞台にスポットライトをあてさせてもらった。面白かった~。ちゃんと狙いが定められるように、銃のように照準器がついています。 機械の向こうに見えるのは、5階の左サイド席。

ロイヤルバレエ サイン

 ここでサインを一つ。

英国ロイヤルバレエ1995。

中央右下に熊川哲也さんが漢字でお名前書き入れています。

そういえば、NBSのサイトで、ゼナイダ・ヤノウスキーとデビッド・マッカテリの「シルヴィア」の映像が紹介されていました。

 

 

 

 

 

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EDIT  |  18:01 |  東京文化会館バックステージツアー  | TB(0)  | CM(0) | Top↑
2008.02.29 (Fri)

東京文化会館バックステージツアー

壁一面が、出演者のサインで埋まっているという東京文化会館のバックステージ。公演関係者でないと、見ることはできないんだろうな、と思っていたら、バックステージツアーなるものが行われているのですね。次回は、3月19日(水)の、10時半からと、14時半からの1日2回。ミニコンサートつきで、2時間ほどのものだそうです。参加料は700円。

東フィルのブログに、たくさんのサインで埋まった壁の写真がありました。文化会館は、1961年のオープンだということだから、その頃からのアーティスト達のサインもずっと残ってるんでしょうか。よく飲食店で飾られているようなサインは崩し文字で、一体誰のものなのかわからないときも多いのですが、写真を見る限り、ブロック体で判別しやすそう。熊川さんのもあるそうだから、みつけるのを楽しみに行って来ます。

この、東フィルのブログによると、先日のオペラ・シティ定期とサントリー定期の公演でのダニエル・ハ-ディング、両日とも39度の熱があったそうなんです。え~~~~っっっっ汗てことは、2月14日、15日と連日、39度の高熱でマーラー6番の大曲を振ったんですか。全然そんなことわからなかった。そのうえ、その翌日、ゆっくり休みたいでしょうに、HMVでのトークショー&サイン会に現れるとは。プロの底力の凄さびっくりを感じました。

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