「ロミオとジュリエット」 Kバレエカンパニー 11月7日 14:00 東京文化会館
遅沢さんのロミオ、マジヤバい。
ジュリエットに恋する遅沢ロミオに恋しちまったよ・・・
・:*:・(*´艸`*)・:*:・
写真は銀座ミキモト前で。
上野の帰りに銀座に寄ったら、ミキモト前がすごい人だかり。
なんだなんだと思ったら、今年のツリーの点灯式がすんだばかりだったらしい。
テレビ局のスタッフの姿もみえたので、ニュースでも放映されたかしら。
ツリーの根元の雪だるまちゃんがかわいらしい。ガラス製。
「思い出を切りぬくとき」 萩尾望都
思い出を切りぬくとき (2009/11/04) 萩尾 望都 |
萩尾望都さんの1976年から1986年に発表されたエッセイをまとめた1998年出版の単行本の文庫化。
私は今回初めて出会いました。
ダンスマガジンに掲載されたというエッセイも3篇収録。
萩尾さんが1985年の2月にパリ・シャンゼリゼのロンポアン劇場で度肝を抜かれたという「モーリス・ベジャールの『近代能楽集』」(1985年5月)、「スゴイ」の一言の、ブリュッセルのモネ劇場でのベジャールの「我々のファウスト」を綴った「ファウストの謎」(1985年2月)、仕事も休んで切符を全部買ってみに行ったABTの来日公演でのバリシニコフを描いた「バリシニコフについてのおしゃべり」(1986年10月)。
それから、萩尾さんが対人関係の距離の取り方がうまくとれなくて、などと記された短いあとがき(1998年時のもの)は、そんな中から萩尾作品が生まれてきたのだな〜、などと感じ取れるとてもおもしろいものでした。
「イワンと仔馬」 映像を マリインスキー・バレエ ブログ・レポーターとして鑑賞
素晴らしかった〜!!!
ワクワクした。ドキドキした。ハラハラした。そしてハッピーな気持ちでいっぱいになった。
冒険あり、ラヴ・ロマンスありの「イワンと仔馬」の物語に!
プリセツカヤに恋したまだ20歳であったシチェドリンの気持ちがほとばしり出ているという音楽を、見事にバレエ作品として視覚化したラトマンスキー。イワンや仔馬、王様、姫君・・・愉快な愛すべき登場人物たちの生き生きとした感情が、音楽に踊りに見事に直結している様子は、そのままみるこちら側の五感にびしばしと訴えてきました。
ファンタジックなテーマに乗って舞台を駆けるイワンと仔馬。イワンが仔馬に助けられながら難関を乗り越えていき、最後には美しい姫君と結ばれるこの物語。今回資料映像でそのファンタジーの世界に連れて行ってくれたのは、イワンのミハイル・ロブーヒンと、姫君のヴィクトリア・テリョーシキナ。そして、指揮はマリインスキー劇場芸術監督のワレリー・ゲルギエフ。
イワンと姫君が初めての出会いでみせたパ・ド・ドゥは、二人の喜びの気持ちが溢れて、若い気持ちが快活に跳ねるよう。その二人の踊りは、苦難を乗り越えたイワンがハンサムな若者に変身した後には、今度は甘やかなメロディーに乗るうっとりとした甘美なものへと変貌を遂げるのです。そして、ロブーヒンがみせてくれる、見事な跳躍に回転の連続!
この2人に、イワンの盟友である仔馬がピョンピョン可愛く飛び跳ねながらからむ様子はおもしろおかしく、この3人(2人と1匹?)が仲間として堅い絆で結ばれている様子には、心が温められる思いにもなるのでした。
また、シチェドリンのファンタジックな広がりをみせる音楽の世界にたっぷり浸る中で、場面ごとに楽器やスタイルを変えながら様々な形に変奏されるイワンのモティーフをみつけながら音楽を聴いていくのもまた楽しい。ゲルギエフが乗りに乗って指揮している模様が伝わってきます。
その他の登場人物たちは、ダイナミックな奔放さをみせる美しき雌馬、2匹の牡の暴れ馬、のっそりとしたイワンの二人の兄に父、愚かだけれどなんとなく憎めない王様、さらに(もっと愚かな?)その側近、そして、海の女王などなどと多彩な顔ぶれ。コミカルな動きもみせる彼らがまたとても魅力的なのです。
町の広場に、王様の居室に、火の鳥の世界に、海の世界にとシンプルながらあっという間の見事な転換をみせる舞台の上でイワンと仔馬が繰り広げる冒険、そして、愉快なキャラクターたちがみせる活躍にはこちらも思わず微笑ましい気分になって頬がゆるんだり、ドキドキしたり、ハラハラしたりの連続でした。
そして、幸せな気持ちを一杯もらえた、めでたしめでたしのハッピーエンド!この大団円には知らずうちにハッピーな気持ちが一気に溢れ、こみあげるものがあったりしたのは自分でもほんとうに思いがけないことでした。
人間って誰でも強い所、弱い所、と色々な面を持ち合わせている。そして、それらを全部ひっくるめてこそが“人間”てものなんだな!などと思えてくる愛すべきキャラクター達。そこにはラトマンスキーが彼らに注ぐ温かい眼差しが感じ取られ、心が揺さぶられるような豊かな気持ちで一杯にさせられます。
そんな幸せな気持ちにしてくれた「イワンと仔馬」、ラトマンスキーによると、ダンサー達の役の範囲内で彼らの即興に任せている部分もあるらしい。日本公演初日はアリーナ・ソーモワとレオニード・サラファーノフによる主演。ジャパン・アーツ バレエ・舞踊ブログによると、今回資料映像でみることができたテリョーシキナ&ロブーヒン組と、ソーモワ&サラファーノフ組では正反対といってもいいくらい役作りが違っているそうです。
では、初日にはきっと、今回みることのできた映像とはまた違ったイワンと仔馬たちに出会うことができる!しかも今度は生の舞台で・・・胸は期待で高鳴るばかり。
最後に、今回この「イワンと仔馬」に出会う機会を下さったジャパン・アーツの企画担当の皆様に心より御礼を申し上げたいと思います。
ハニーとサファイア
週刊文春11月5日号での「新・家の履歴書」ゲストは漫画家 永井豪さんだった。
最近読む漫画といえば「テレプシコーラ」と「ガラスの仮面」と「プライド」とあとちょこちょこっとぐらいなのだけれど、前には永井さんのもそれなりに読んでいたのを久方ぶりに思い出した。
地震で崩壊した世界を背景にした暴力的な「バイオレンス・ジャック」(これは、ほんとこわかった)とか、「イヤハヤ南友」とか、「ドロロンえん魔くん」とか、あっ、「マジンガーZ」は主題歌まだたぶん歌えますっ。
だけど、なんといっても圧倒されたのは、「キューティーハニー」!
たまたま週刊少年チャンピオンで連載第1回を目にした時の衝撃はいまだに忘れられません〜〜w ひょっとして自分が女性タレントをみる眼は無意識のうちにハニーを基準にしてるかも・・・
ところで文春で永井さんが語るには、「キューティーハニー」は永井さんの初恋の相手(!)である「リボンの騎士」のサファイアから影響を受けて描いた作品らしい。えっっっっっっっっ、そうだったんすか。
「リボンの騎士」もアニメのほうは夢中になってみていて、富田勲さん作曲の広がりのあるテーマ音楽も大好きで、主題歌も当然のように歌える。「キューティーハニー」のほうも、倖田來未が歌ってたう〜んと前から、なんと扇情的な(こんな言葉を知ったのは大人になってからなんだけれど)歌なんだろうと思いながら口ずさんでいた気がする。
夢中になってみていた魅力的なハニーとサファイアの関係を今にして知り、実に驚いているところでございます。
「マニュエル・ルグリの新しき世界」 公演概要発表
NBSにアップされた「マニュエル・ルグリの新しき世界」の公演詳細。
Aプロ、Bプロの出演者、そして演目が明らかになっています。
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東京文化会館 カフェ響 HIBIKI
東京国立博物館「皇室の名宝」展の帰りに、東京文化会館の cafe HIBIKI に寄ってみる(上の写真の下部パラソルのたってるところ)。
初めてだったのでおっかなびっくりだったのだけれど、なんてことない、セルフサービスのカフェ。ケーキセット650円。紙皿だけれど、チョコレートケーキの味はたいへんに良し。
外のパラソルのところにも座れるけれど、私は中で。中、ていったら、ほんとに大ホールのロビーの中。
がらんとした大ホールロビーを見渡せた。ここも3日からはKバレエカンパニーの「ロミオとジュリエット」公演でまた賑わいをみせるのだな。
ジゼルはただの村娘ではなかった? パトリス・バール版「ジゼル」
村を訪れた公爵はかつてヨーロッパの慣習であった領主の初夜権を行使してジゼルの母親と関係を持ち、ジゼルは実はその落とし胤だったというのです。うわ〜、ショックだわ〜。てことは、ジゼル、バチルドとは異母姉妹ってこと???
ジゼルにはその血ゆえに他の村娘たちとは違ったエレガントさが備わり、アルブレヒトと恋に落ちるのもそのためだという解釈のパトリス・バール版「ジゼル」。なんだかとっても生々しい狂乱の場をみることができそうな予感・・・
マイケル・ジャクソン THIS IS IT
マイケル・ジャクソンをリアル・タイムで追っている、マイケル大好き友人に連れて行ってもらいました。
そして・・・よかった!
観客を前にしないリハーサル映像なのだけれども、マイケル・ジャクソンの歌声にダンスは、この人だからこそ、そしてこの人でなければ表現できない!という目に耳に訴えてくる素晴らしさがありました。身体の内側から湧き出してくるように音楽そのものを体現するマイケル。その姿にはかけがえのない存在感があり、ほんとうはまだどこかで生きているのではないか、と信じたい思いになります。
また、ミュージシャンたち、そしてオーディションで採用した若者達に自分の求めるものを自ら伝えていく姿からは、観客に最高のものを提供したいというマイケルの誠実な思いが伝わってきました。昨今はスキャンダラスに報道されがちだったマイケルの、音楽を愛するほんとうの姿を改めて知らしめてくれたような思いもします。
帰宅してから、再びマイケルの楽曲を聴くにつけ、どうしてこんなにも唯一無二の才能に溢れている人がこの世から姿を消さなくてはならなかったのか、とマイケルに特別思い入れがあるわけでもない私でも、この世に満ちる理不尽な仕業に胸が詰まる思いになりました。
テーマ : 映像・アニメーション - ジャンル : 学問・文化・芸術
「アラベッラ」「トリスタンとイゾルデ」新国立劇場 2010/2011シーズン
新国立劇場初上演の「トリスタンとイゾルデ」、それだけでも嬉しいのに、指揮は大野和士さん!
ワーグナーの織り成すトリスタンとイゾルデの二人の長大な愛の官能。今度こそ寝ないで耳を傾けることができるか?!!
2010/2011のシーズンオペラ・バレエの全作品ラインアップ発表は2010年1月下旬の予定だそうです。
ちなみに2009/2010のシーズンの場合は、シーズンセット券継続の案内が届きラインアップがわかったのは2009年1月14日、「クラブ・ジ・アトレ」のサイトでも発表されたのは2009年1月15日のことでした。
もうすぐ。さぁ、バレエも一体来シーズンは何が上演されるのだろう???
アラベッラ Arabella
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トリスタンとイゾルデ Tristan und Isolde
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SHOKOさん TBS「Brilliant cut〜瞬美秀輝〜」に出演
あと1時間ほどで放映です。
Kバレエカンパニー「ロミオとジュリエット」でジュリエットを演じるSHOKOさんの稽古に密着しているそう。
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The 女子力 Vol.23 吉田都さん 出演
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英国でコンプレックスと向き合い続けた吉田都さん、それを“強さ”へと転じた都さんの“女子力”に迫る番組だそうです。
本日木曜日NHKBS2で午後10時50分から10分間の放映。
バカラのシャンデリア 設置中
恵比寿ガーデンプレイスでは毎年恒例のバカラのシャンデリアの設置工事中でした。
点燈式は11月3日(火・祝)。(恵比寿ガーデンプレイス)
ところで、さっき山積みになってたパソコンまわりを片付けていたら出てきた。
ゲゲッ!!
全然忘れてたよ。新国立劇場「ボリス・エイフマンのアンナ・カレーニナ」のクラブ・ジ・アトレの会員郵送申込書の存在を。
締切って10月5日じゃん。全然過ぎてる。
ぢゃ、インターネットでの会員専用受付の方は・・・と慌てて確認すると、これも締切10月23日、とっくに終わってる。ガ〜〜〜ン。
仕方ない、会員発売日の11月7日(土)にがんばるしかないよ、とほほ











